連続置きの基礎
中央の「+」位置で置かれる方向が決定
連続置きは、中央の「+」が地面に接していたら上方向、壁に接していたら横方向に連結していく性質をもっています。
連続置きをするときは、外側の枠ではなく、中央の「+」を見ることがポイントです。
連続置きのテクニック
△長押し+移動
△ボタンを長押ししつつ移動していくと、プレイヤーの前にブロックを2段ずつ積んで移動することができます。壁を作りたいときに多用するテクニックです。
△+L1+L2長押し+移動
△ボタンに加え、L1とL2も長押ししつつ移動した場合は、プレイヤーの前にブロックを1段づつ積んで移動することが可能です。
△+L1長押し+移動
△ボタン+L1長押し+移動で、眼の前に積まれた2マスブロックのうち、上段にのみブロックを連結させて移動させることができます。
△+L2長押し+移動
L2ボタンの場合は、下段にのみブロックを連結させて移動することができます。空いている足場を埋めたいときなどに使えるテクニックです。
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